楽しかった京都、リリースパーティーなど

ここ1ヶ月くらい、ずっと楽しみにしていた京都ツアー、そしてシンガポールのレコ発が終わってしまった。 京都は、鈴木博文さんのツアーで。 わたしは博文さんのどう?楽団として、そしてayUtokiOとして、演奏しました。 博文さんと一緒にライブで演奏させてもらうのも3回目。 今年発売した「どう?」というアルバムがあって、そのアルバムをayUtokiO猪爪東風くんがサウンドプロデュースしたという縁で参加させてもらっています。 博文さんと演奏するのはとても楽しい。 サポートのみなさまも、すごく素敵なミュージシャンだし、なによりわたしは博文さんの歌がすごーーーく好きです。 わかりやすいさみしさとか、悲しいこと歌っているわけじゃないんだけど、演奏しているととにかくさみしくて切ない。 時間は戻らないよ、それが自然だよ、諸行無常だよ、という感じで、悲しくてさみしくて切なくて、演奏中ぐっときまくりです。 歌詞と博文さんの声がすごくあっていて、ほんとすごいよ。ものすごい詩人。 12月22日に、博文さんのツアー東京編もあるので、まだどう?楽団をみたことのない方はぜひ見て聴いてほしいです。東京編もayUtokiOでも出演します! こちら から予約もできますので、ぜひ。 ayUtokiOは3年ぶり?の関西。 初めて行った大阪のライブのことを思い出しました。 そのとき、わたしは初めてair checkという曲を歌わせてもらって、スタジオの練習で全然うまく歌えなくて大変だったな。。。 どう?チームとayUtokiOチームで一緒に車で行った京都。 バンドやってた頃、毎週のように大阪や名古屋に行っていたことを思い出しました。 そいで帰ってきて、日曜はsing on the poleのリリースパーティ。 こちらもすごくいい日になりました。 まちこの恐竜は、6月からライブ始めて半年。まだまだこれから。 演奏には、曲をこうしたい!がないとだめなんだな。 おなじ譜面みて演奏しても、人によって違うのは、こうしたい、の違い。 こうしたい、がうまく合わさっていい演奏していきたいです。 まちこの恐竜もライブ見に来てほしいな。 この日の主役、sing on the poleは、すごーーーーくいいライブでした。 曲も歌詞もいいし、演奏もいいし、歌もい...